そこはなんだかすごくあたたかくて…
眠気を誘うような雰囲気のする場所だった。
せっちゃんはいつもと違ってすごく積極的で、
ちっさい子みたいに、うちにぎゅーって抱きついてきてくれてて。
せっちゃんの体温もすっごく気持ちよくって、
せっちゃんの頭がちょうどうちの胸のところにあたるから、
髪からふわ〜ってせっちゃんの香りがして、
すっごく心地よくなってしもうて、
あ、せっちゃんが上向いてきた。
目があってお互いふへへって笑って…
したらせっちゃんが顔近づけてきて…
ちゅっ
って音がするかしないか、というくらい短いちゅーだったけど…
