木「ご、ごめんな。なんや急に……」(涙をぬぐう)
木(照れ笑い)「えへ、急になんやすごい寂しなってもうて……
なんで夏の終わりて 寂しくなるんやろな」
刹(心臓の音)
刹(動揺して何か言わなきゃ!って勢いで)
刹「あっ、あの!」
木「ん?」(←ここの窓枠にもたれてる木乃香が描きたかったの)
刹「あの……私がいますから
これからはずっと、私が一緒に居ますから!」
木(驚き顔)
木(照れ笑い)「あ、あはは
そうやな、せっちゃんが居てくれてはるのに
ウチ、寂しいやなんて……」
木(歩いて言って軽くくっつく)
木(俯きながら)「堪忍な?でも、うれしいえ……」
刹「お、お嬢様、あの」
木「ずっと、ずっと一緒にいてくれる?」
刹「あ、あなたが望むなら」
木(顔を上げて)「あんな……ウチ、おかしいねん
せっちゃんのこと考えるとどきどきして……ホラ」
木(刹那の手を取って自分の胸に当てる)
刹「あっ?!」
木「だめ……?」
刹「あ、う……?」(木乃香に寄りかかる)
木「ひゃっ?!」
