髪長い方が受けがいいのかな?
実は木乃香の好みだったりして?
つうわけで,ん〜。なんちゅうか,駄作投下?
「記憶喪失」な刹那を題材にしてみました。(故意に奪われた)
なんとなくいつも通り本筋がよく通ってない感じがしますが,
このまま推敲しても変わりないだろうということで
投下することにしました。
ちなみにエヴァxせつ&このxせつです。もちろんメインはこのxせつ。

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833 名前:前書き[sage] 投稿日:2007/07/28(土) 03:37:22 ID:M6dydmiH | ||||
髪長い方が受けがいいのかな? 実は木乃香の好みだったりして? つうわけで,ん〜。なんちゅうか,駄作投下? 「記憶喪失」な刹那を題材にしてみました。(故意に奪われた) なんとなくいつも通り本筋がよく通ってない感じがしますが, このまま推敲しても変わりないだろうということで 投下することにしました。 ちなみにエヴァxせつ&このxせつです。もちろんメインはこのxせつ。 | ||||
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834 名前:1/10[sage] 投稿日:2007/07/28(土) 03:38:01 ID:M6dydmiH | ||||
「お手合わせお願いします。」 「お前は十分強い。私は雑魚どもの躾で手一杯だ。それに相手には不自由していまい?」 「対魔法使い戦の実践練習をお願いしたいのです。」 腕組みをしてネギやアスナの相手をしているエヴァンジェリンに刹那は問いかける。 ほとんど動作することなしにエヴァンジェリンは会話を交わした。 彼方では彼女の言う雑魚どもがあちらこちらへと投げ飛ばされていた。 刹那のほうを振り向き,会話をする。 「私は悪い魔法使いだ。授業料は高いが,お前は何をする?」 「私の血を……。」 「前に言っただろう。気と魔力はよほどのことが無い限りコンフリクトするだけだと。」 「貴方ほどの魔法使いならばっ…。」 「手間はかけたくない。よほどのことが無い限り私はお前の血を必要とはしないよ。」 「では,どうすれば…。」 ふっと笑みを零してエヴァンジェリンは言う。 「そうだな,しばらくお前の大切なものを頂こうか……。」 「大切なものとは?」 夕凪をぎゅっと握り締め,エヴァンジェリンに問う。 「お前自身も良く知っているものだ。今更言うまでもないだろう。」 「!……お嬢さまになにかっ…。」 「安心しろ。木乃香には何もしない。あの強大な魔力は私には有益なものだ。 ……ま,当らずしも遠からず…と言ったところか。」 覚悟は変らないかとエヴァンジェリンは不適な笑みをもって刹那に問うた。 木乃香に危害は無いと言う言葉に,刹那の揺れていた心は静まる。黙って頷いた。 | ||||
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835 名前:2/10[sage] 投稿日:2007/07/28(土) 03:38:52 ID:M6dydmiH | ||||
「いいだろう。ついて来い。」 顎をしゃくって刹那を奥へ呼んだ。 「ボウヤ達,偶には自分達で手合わせでもしていろ。頭がパンクする前にな。」 「ふぇ〜わかりました〜。」 打ち倒された二人は地面に這いつくばりながら,力なく返事を返した。 そんな二人を心配そうに横目に見ながら,刹那はエヴァンジェリンの後について行った。 ◇◆◇ 建物の奥へと入っていくと,既にエヴァンジェリンは奥でごそごそと何かを探していた。 彼女の手には香水瓶のような可愛らしい小瓶があった。 「さて,先払いだ。お前が本気でなければ,私も面白くないからな。」 「一体何を……。」 「お前を絡め取っている柵(しがらみ)を預かってやろう。…なに生活に支障のない程度に 記憶を頂くだけだ。」 「なっ……。」 刹那が何事かを言おうとしたが,時既に遅し。小瓶が輝いたかと思うと一瞬でその光は止んだ。 エヴァンジェリンは嬉しそうに小瓶に蓋をし,封をする。 小瓶には,そこに封じ込められた刹那の記憶や願望が揺れ動いていた。 「さて……刹那。思う存分相手してやろう。そして私の気が済むまで付き合え。」 「はい。よろしくお願いします。」 この一瞬の出来事の間に刹那に何があったのか。それはエヴァンジェリンだけが知っていた。 | ||||
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836 名前:3/10[sage] 投稿日:2007/07/28(土) 03:39:40 ID:M6dydmiH | ||||
◇◆◇ 「なぁ。アスナ。最近せっちゃんエヴァちゃんとこに行っとる?」 「ん?毎日いるわよ。知らないの?」 「ん〜。なんかうちが行くときとすれ違がっとるみたいで,会えんのや。」 「おかしいわね。木乃香命の刹那さんなのに。」 「うち命って……。」 「ん?違った?」 部屋でジュースを飲みながらパタパタ仰いでいるアスナに木乃香は尋ねた。 ほとんど毎日付きっきりだったはずの刹那が,急にいなくなったのだ。 忙しいこともあるだろうと,しつこく追いまわすことはしなかったが,さすがに気になっていた。 「じゃさ。私の修行の時間にいっしょに行こうよ。多分刹那さんもいるから。」 「そうかえ?」 「それに,他のエリアには図書館組も揃ってるだろうから,木乃香も一緒に練習すればいいじゃない。」 「そ……そやな。うちだって練習せんと。早く一人前の治癒術師にならんと。」 「そのいきよ。」 意気揚揚と軽い足取りで向かう二人だったが,結局木乃香が刹那に会うことは無かった。 「おかしいわね。刹那さんいるはずなのに。」 「ネギ君が言うには,せっちゃんも特別訓練しとるっちゅうはなしやしな。終わった頃また見に来るえ。」 ひらひらと手を振り,その場を後にする木乃香だった。一方その頃刹那とエヴァンジェリンは戦闘の真っ最中だった。 ◇◆◇ 「っく,中々やるじゃないか。」 「まだまだです。今だっ。真・雷光剣!!!」 | ||||
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