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402 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2007/04/10(火) 11:44:17 ID:pi69DfxA
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「お仕置が必要やねぇ…」
一歩また一歩と刹那との距離を縮めていく。
完全に怯えて、今にも泣きそうな刹那。
そして
――バチーン!
頬を両手で思いっきり挟んだ。
「イッ!!」
「まだ終わりやないえ?」
と、そのまま顔を引き寄せ、強引に唇を重ねた。
みんなが見てる前で。
そりゃあもう濃厚に。
「んっ…はぅ…んぁ……はぁっ…このちゃ………んんっ」
強引だが、愛しの木乃香からのキス。
あまりに気持ちよすぎて腰がくだけ、座りこんでしまった。
それを見て赤くなり俯く者もいれば、写真撮ったりペンを走らせている者も。
照れながらも凝視している生徒がほとんどだが、
木乃香のオーラに怯え、みんな静かになりゆきを見守っていた。
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403 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2007/04/10(火) 11:45:16 ID:pi69DfxA
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「…ん……う〜…ヒック…」
見られている恥ずかしさと鬼畜な木乃香に恐怖し、ついに泣き出してしまった刹那。
「ぷはっ……あゃ!?せっちゃん泣いてるん?」
「うぅー…」
「あああ堪忍な?キスに夢中になってもて、教室やって忘れてたんよ///」
「このちゃんのアホォ…恥ずかしかったんやから…うわぁーん!!しかも関係バレてもうたやーん!」
「ほんまかんにんな!ああ、泣かんでえな。お詫びに優しいキスいっぱいしたげるから、な?」
「ヒック、…約束やよ?」
「うんっ!では早速vV」
「あああ///だから恥ずかしい言うてるやん、やめてっ!あぁっ!」
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404 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2007/04/10(火) 11:45:50 ID:pi69DfxA
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「二人の世界に入っちゃったね。」
「完全に忘れてるね私たちの事。」
「これが木乃香さんの言う私たちへのお仕置なんじゃないでしょうか?俗に言う『放置プレイ』」
「誰がうまい事言えと」
「それにしてもすごいピンクオーラだね」
「こんな刹那さん初めて見た」
「寮の部屋じゃいつもこうよ。ほっといたらいつの間にかキス始めてるの。もうあっついあつい」
「アスナ、よく平気だね」
「もう慣れたわよ。それより…今まで二人の関係知ってる人の前でしか、いちゃついてなかったのよね」
「クラス公認になりましたね」
「毎日これ見せられるのか」
「げっ」
「ちょっと虚しくなるかも」
「せめて学園公認ならないよう黙っとこう?」
「「「「…だね………はぁ〜………」」」」
「せっちゃん、これからもたっくさんキスしよなぁvV」
「お、お手柔らかにお願いします////」
木乃香(計画通り!!!)
END
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