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776 名前:5/8  ◆yuri0euJXw [sage] 投稿日:2007/09/24(月) 02:19:05 ID:j86dURz1
木乃香の送ってくる刺激に刹那は悶える。全身に響き渡る官能的な刺激と,局部から送られてくる直接的な快楽‥。それらは刹那の体の中に渦巻いて,新たな欲望を呼び起こしていた。

「‥‥あ‥‥。」

木乃香は掌に感じる弾力が変わってきたことに気づいた。むっちりとした肌の弾力が刹那の体の状態を代弁していた。

「お‥‥お‥嬢様ぁ‥‥。」

刹那は蕩けそうな声で木乃香を呼ぶ。その目は木乃香を見詰め,何かを訴えていた。

「ネコタマさん♪うちはお嬢様なんて知らへんよ。」

熱の篭った刹那の視線を木乃香は無視した。相手にしてもらえない刹那は官能に悶えながら,呼び名を変える。

「この‥‥ちゃん‥‥。」
「なんや?うちのエッチな猫ちゃんww」

木乃香は快く返事をし,刹那の秘所全体を揉むように刺激していた動きを止め,刹那の秘裂を中心に撫で始めた。

「んぁ‥ぁあぁぁぁ‥‥ふぁ‥‥。」
「このちゃ‥ぁん!」
「なに?」

木乃香の名を呼ぶが,刹那はその続きを言おうとしない。熱っぽい視線だけが,木乃香に向けられていた。

「せっちゃん。言いたいことあるならはっきり言わんとあかんえ。」

木乃香は,更にゆっくりと刹那の秘所に指を沿わせる。
スパッツの上から送られる刺激は,刹那の体に中途半端な刺激しか届かず,刹那のそこは熱く滾っていた。

「こんなのもええやろ?」

777 名前:6/8  ◆yuri0euJXw [sage] 投稿日:2007/09/24(月) 02:20:38 ID:j86dURz1
そういって木乃香は,しばらくの間スパッツの上から刹那を焦らすように何度も何度も秘所を刺激し続けた。
しばらく繰り返されるその行為に刹那の思考はほとんどきかなくなっていった。

「この‥‥ちゃ‥‥ぁ‥‥。」

もう十分に蕩けている刹那は,それでも何度も木乃香の名を呼んだ。
その声は,木乃香に届くたびに熱が増し,甘ったるいものへと変化していった。
そんな刹那の表情を確認すると,木乃香は自分の体を刹那の足の間へ移動させ,湿気の篭った刹那の秘所へと顔を寄せた。

「せっちゃん。スパッツまでこんなに濡らして,そんなに気持ちえかったん?」

木乃香の言葉を聞いた刹那は,恥かしさに身を震わす。
しかし,その後に続く木乃香の愛撫に些細な羞恥心は忘れさせられた。
木乃香は刹那の湿った秘所にかぶりつき,勢い良く吸いついた。
尖らせた舌先は秘芯を突付いた。木乃香はわずかな刹那の愛液の味を感じた。
それと同時に木乃香の唾液がそこへ染みこみ,滑らかな感触のスパッツを更に変質させる。

「うぁ‥‥やめっ‥‥ぁあ‥‥んぃ‥‥。」

それでも刹那に与えられる刺激は中途半端なもの。刹那は木乃香の頭部に手を添え,更なる刺激を求めた。

「せっちゃん。おくち‥‥ついとるやろ?」

木乃香は,刹那の秘所に寄せていた口を放し,刹那の顔をグッと覗き込む。
刹那はにっこりと微笑む木乃香を,ぼんやりとした思考の中で眺めていた。
木乃香は,刹那の唇に今日はじめて触れる。
しっとりとした木乃香のそれは,唇を唇で揉むように,刹那のそこに吸いついて離れない。
次第に緩んでいく刹那の唇を舌で割り開いて中に進入する。
十分に揉み解された刹那は口腔内も非常に敏感で,歯茎や舌の裏をなぞられるだけで,くぐもった声を漏らした。
脱力した刹那を開放すると,木乃香との間に名残惜しげに唾液が残った。

778 名前:7/8  ◆yuri0euJXw [sage] 投稿日:2007/09/24(月) 02:22:11 ID:j86dURz1
「さ,エッチなネコタマさんは,うちに何して欲しいん?」

木乃香が刹那の耳元で,再び囁き始める。そっと唇を耳に近づけ,刹那の敏感な耳を軽く甘噛む。
木乃香の熱っぽい吐息を耳元で感じ,刹那は次第に自分の欲望を口にし始めた。

「はぁ‥‥‥ちょ‥‥直接‥‥ぅ‥触って‥‥ください‥ぃ‥。」

それでも,恥かしそうに顔を紅潮させ,木乃香を見詰める目は一層潤いに満ちていた。
満足げに木乃香は,刹那の唇に再び唇を重ねる。
そして,ゆっくりと刹那の腰に両手を添え,下着ごとスパッツを脱がし始めた。
ぴっちりと秘所に密着していた部分は,粘り気のある愛液を粘つかせていた。
十分濡れそぼったそこへ木乃香は指を這わせる。
つつっと秘裂を撫ぜるだけで,刹那は体を弾かせて感じた。
言葉にならない艶声が,刹那の口から漏れる。

「ほらぁ。エッチなネコタマさん♪触るだけでええの?」

木乃香は焦らしながら刹那の秘裂を撫でる。秘芯には触れず,奥深く指を沈めることもしない。
耳元で繰り返される木乃香の囁きに,刹那ももう限界を感じていた。
木乃香の焦らしを知ってか,刹那は木乃香の背に両腕を回し,しっかりと抱き締める。
続けられる木乃香の焦らしに耐えつつ,今度は木乃香の耳元で,刹那が囁いた。
荒い息を抑えつつ,喘ぎながら囁く刹那が,なんともいじらしかった。

「この‥‥ちゃ‥ん‥‥ぁ‥‥きて‥‥ぃ‥‥いかせてっ‥‥くださぁ‥‥ぃ‥‥。」

必死にしがみついて,必死に伝える様子が可愛らしくて,木乃香も戸惑うくらいに胸がきゅんとした。
そのまま木乃香は,刹那の首筋に唇を寄せつつ,刹那の中に指を沈めた。
十分に愛液を蓄えたそこは,木乃香の指を待ちわび,そして奥へ奥へと誘う。
きゅっと締め付ける感触を感じながら,木乃香は刹那の敏感な部分を揉み込んだ。
あられもない嬌声を上げ,刹那は身悶える。木乃香をキツく抱き締めたまま,決して放すことは無かった。
刹那の抱き締めてくる腕の強さから木乃香は刹那の感じる快感を知り,急に抜けた腕の力と木乃香の指を締め付ける刹那の内圧に,刹那が軽くイったことを知った。

779 名前:8/8  ◆yuri0euJXw [sage] 投稿日:2007/09/24(月) 02:23:35 ID:j86dURz1
「はぁ‥‥せっちゃん‥‥もっと気持ちええこと‥‥したるな‥‥。」

そういうと,木乃香は,体を下へずらし,刹那の乱れた秘所へ唇を寄せた。
溢れた愛液を一通り舐め取り,再び指を中へ挿入する。そして,内壁を揉みながら刹那の反応を確かめた。
再び反応する刹那を見て,木乃香は刹那の秘芯に舌を這わせ,少しきつめにそこを吸い上げた。

「うぁぁぁあっあぁぁぁ‥‥やめっ‥‥ぁあ‥‥んんんんぃぁっぁあ‥‥。」

激しく声を荒げる刹那を感じながら,木乃香は,自分も十分に感じていることを察していた。
濡れた秘所の感触を体の奥で感じ,必死になって自分を求めている刹那に充足感を感じていた。
もうダメですっという刹那の甘い声が耳に響いて,再び愛撫の手に力をこめる。
一際甲高い声と,刹那の体が弾けるのが同時に起こり,満たされた脱力感が二人を襲った。

荒い息を吐き,激しく胸を上下させる刹那を木乃香は優しく抱き締める。

「もぅ‥‥‥このちゃんは‥‥イジワルです‥‥。」
「せっちゃん‥‥可愛すぎやわww」

不貞腐れる刹那を,愉しげに抱きしめる木乃香は,満足そうに刹那の髪とそこに付けられた猫耳を撫でていた。

それから度々,ネコタマ狩りを楽しむようになったとかならないとか‥‥。
それはまた,別のお話。

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