TOP
TOP   SS   イラスト
<< 前頁  3スレ目  次頁 >>
703 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2006/03/32(土) 05:05:49 ID:D6EBHWjT
───きゃーっ!

どこからとも無く、このちゃんの悲鳴が聞こえた気がする。
段々と落ち着かなくなり居ても立っても居られなくなった私はこのちゃん達の部屋へ向かって走り出す。
不安に押しつぶされそうになりながら、チャイムも鳴らさずにドアを開ける。

「……お嬢様!大丈夫ですか!?」

部屋の中には満面の笑みのこのちゃんが……
え、えっと……?

「せっちゃんどこ探してもおらんかったから最後の手段使ってもうた」

笑いながら言うこのちゃんを見たら不安はどこかへ吹っ飛んでしまった。

「探していたということは、私に何か用ですか?」
「一緒にお茶したいなぁって思って探してたんよ」

そのままお茶とお菓子をいただき、私は自分の部屋へ帰った。


-数時間後-

───きゃーっ!

「お嬢様!?今参ります!!」

どこからとも無く聞こえる悲鳴を感知し、刹那は部屋を飛び出していく。

「今日何度目だったかな、刹那が飛び出していくのは……あいつのお嬢様への愛は恐ろしいな……」

部屋に残された彼女のルームメイトは、呆れながら開けっ放しのドアを眺めていた。

 
722 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2006/04/09(日) 21:14:36 ID:5r+cNptW
「せっちゃん、せっちゃん、春やなー」
「気持ちが良いですね、お嬢様」
「そや! せっかくやし、お花見せーへん?」
「いいですね、お供します」
「ほな、せっちゃんパンツ脱いで♪」
「は?」
「脱いだら、そこ座ってな」
「あの、意味がよくわからないのですが、何故下着を?」
「せやから、お花見やろ? せっちゃんのお花、見よーと思て」
「……」
「……」
「ああ、偽者か(斬)」
「せっちゃーん!!」

 
725 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2006/04/10(月) 14:40:08 ID:ZWy1GPvB
「せっちゃん、せっちゃん、春やなー」
「気持ちが良いですね、お嬢様」
「そや! せっかくやし、お見合いせーへん?」
「いいですね、お供します」
「ほな、せっちゃんパンツ脱いで♪」
「は?」
「脱いだら、そこ座ってな」
「あの、意味がよくわからないのですが、何故下着を?」
「せやから、お見合いやろ? せっちゃんと貝殻、見せ合おー思て」
「……」
「……」
「ああ、偽者か(斬)」
「せっちゃーん!!」

<< 前頁  3スレ目  次頁 >>


ページトップ

管理人:虚武僧
web拍手
┣サイトへの意見・要望
┗リンクミスの報告など