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短編集
1レス完結作品などを集めた物

作品を読む
>>17
いつの間に眠ってしまったんだろう。
目を開くと、机の上に置かれたライトだけに照らされた薄暗い自室。

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>>26
ある、とても寒い日。
「えへへ、せっちゃん温かいなぁ」
「そ、そうですか…それは良かったです」
「もー、他人行儀はいややえ?」
「あ、スミマセン…」

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>>30
深く、ふかく意識が沈んでいく。
そうコレはユメ。
夢の中にいる、と核心を持てる不思議な夢。

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>>40
BDプレゼント

「あの…このちゃん。私の顔に何かついていますか?」
ここ最近、どういう訳かお嬢様の痛いくらいの視線を感じてはいたのだが、今日のそれはあまりにはっきりと認識できるものだったので、私はついに意を決してそう尋ねたのだった。

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>>56
「ほな、行ってらっしゃーい」
ウチは毎朝のように、新聞配達に向かうアスナを見送った。
カレンダーをもう一度確認する。赤いグリグリ丸がついた、今日は1月17日 ──せっちゃんのお誕生日。

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>>66
「あの」
吐き出された自分の声が、強く震えているのが解る。
今まで戦ってきたどんな魔物相手でも、此処までのプレッシャーを感じた事は無かったと思う。

本文を読む  おまけ
>>90
『ババ抜き』

 そう、それは穏かな昼下り。
外は寒いといっても部屋の中は暖房が効いていて暖かい。
そこで私は今まさに修羅場だった。

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>>108
>>66-77の続き

「こ、こんなときに限って信号機故障で電車が止まるなんて……!」
学校へと続く道のりを走り出しながら刹那は呟く。

本文を読む  おまけ
>>164
さんかくしかく?

「ん…ぅむ…っは、ぁ」
巧みな口付けに図らずもあがってしまった息を整える。

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>>263
キスの味

 2月14日バレンタイン。
 ここ麻帆良学園の家庭科室や食堂棟の一角は,多くの女生徒でにぎわっていた。

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>>337
「せっちゃん、最近牛乳よく飲んどるね?」
「お、お嬢様、これは、その……」

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>>402
昼休み。
やっと頭が正常に動作し始めた刹那は、目の前のノートを見つめて眉をしかめる。

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>>427
St. Valentine's rhapsody

 聖バレンタインデー前日。
 「ふふ〜ん,ふ〜ん」
 ここ麻帆良学園女子寮の一室で,ウチ――近衛木乃香は料理をしとった。

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>>471
My young lady

「せっちゃん、お散歩いこかー」
とお嬢様からの嬉しいお誘いを頂いた私、断る理由も必要も無く真名の冷やかしに応戦しつつ
鏡の中の自分を凝視する、おかしいところはない…よな。

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>>515
んぐんぐ
刹那は後1cmあわよくば2cm伸びないかな
と牛乳に粉末カルシウムを混ぜたものを飲んでいた。

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>>567
明日菜「刹那さんって・・・木乃香のこと・・・好き・・・?」
刹那 「えぇっ!?い・・・いえ・・・好きなんかじゃないです・・・。」
ウチは聞いてしもた。せっちゃんが、ウチの事好きじゃないって言うてるとこを。

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>>627
せつなにっき

○月○○日(木) はれ。
今日はこのちゃんのおうちに行った。

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>>633
2人ではんなり

ぱらぱら。
ふむふむ。
「『このごろ。最近。当節。「―の人は物の有り難みを〜』…か」

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管理人:虚武僧
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